<免許>
「うわあ! 荒っぽい運転だなぁ、お前免許持ってんのかぁ!?」
「何〜? 免許? 亀にそんなもの必要ない!」
「それにしてもさ、今日はおかしな一日だったよなぁ? まず、地下にロボットみたいな
奴が現れただろ? それにあの
忍者の群れ!」
「! そうだレオナルド、お前ちょっと
体見せろ!!(がっしぃ)」
「え? おい、何か台詞違……っうわぁ!?」
「お前さっきあの忍者どもに
滅茶苦茶触られてただろ!! どっか
セクハラとかされて
ねぇだろうな!?」
「
お前の思考回路の方がセクハラだ!!! ……っあ、ちょ、お前こそ変なとこ
触るなぁ――――!!;;;」
「あ〜ラファエロばっかりずるーい、オイラも〜!!」
キキキィイイイイイイィィィイイィ ゴンッ ドカッ!!!
「「「
のわああああああああああああああああああっ!!?;;;」」」
「あ〜ゴメンゴメン、何せまだ免許取ってないからさ☆」
「「
お前さっき免許いらないって言っただろ―――――――――!!!」」
「た、助かった……」
あんな集団でレオ押さえ付けてどうするつもりだったんだフット忍者www
そして良く見るとドニーは第一話から腹黒でした(爆)。
<結婚相手>
「このマウサーは凄く優秀だ! 性能が凄くて回路の活嘴、関節も素晴らしい!」
「おい何ならどれか結婚相手に選んだらどうだ!?」
「ええーやだよ!
僕のお嫁さんはレオナルドって決まってるんだから!!」
「
何だとおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!?」
「えぇーそうなのレオナルド!?」
「
知らん!!! 初耳だ!!」
「何言ってるんだよ、子供の頃に約束したじゃないか〜v」
「
平然と嘘付くなあああああああ!!! 全く身に覚えが無いぞ!! お、おいっ
ラファエロ!
隅っこで泣いてないで手伝え――――――!!!;;;」
何気に大ショックだったらしい(笑)。
<椅子の謎>
「ねーねーエイプリルー、テレビ見てもいーい?」
「ええ、いいわよ」
「やっりぃー! オイラ今日やる映画見たかったんだー!」
「ピザも来た事だし、折角だから皆で見ようか?」
「そうだな」
「じゃあほらレオナルド、これに座るといいよ」
「あ、ああ、ありがとう」
「あれ、何でレオナルドだけ椅子ありなのー?」
「え? だって昨日の今日で床に座らせるなんて出来ないだろ? 紳士としては……」
「
わああああああああああああああああああああああああああああ!!!
何でもないッ、何でもないから気にするなミケランジェロ――――――!!;;;」
「何騒いでんだお前ら? 外はケイシーが見張ってるから……」
「あのねラファエロ、それがさぁ」
「ほらお前の大好きなピザ!! 一枚丸ごと食べていいから何も言うな
頼む!!!」
「???」
「若いのに大変ねぇ……レオナルド」
他の三人雑魚寝なのに何でレオだけ椅子なのか(笑)。
<そんな事より>
「おい皆! 手を貸してくれ!」
「「「待ってろよ――――!!」」」
「……ってうわあ!!!」
どがしゃ――――――――――――ん!!!
「あいたたた……」
「んもー、オイラ達ってホントチームワーク悪いよね!」
「
そんな事よりドナテロ!! お前ドサクサに紛れてどこ触ってる!?」
「あ、バレた?」
「油断も隙もねェなお前は! 早くレオナルドから離れろ!!」
「そんなの君に関係ないじゃーん!」
「ちょっ、やめろラファエロ重い!!」
「あーいいなー! オイラもオイラもー!!」
「……何だアレは」
「
構わん!! さっさと引き上げるぞ!!」
どう見てもドニーがレオを押し倒してるようにしか見えなかったのでww
<美的感覚>
「もう我慢出来ねぇ!!」
「待てラファエロ! 見ろよ」
〜ゴミクズマン登場〜
「わーっはっはっはっはっは!!!」
「オイラあそこまで醜い奴生まれて初めて見たよ!」
「同感だぜ。初めて意見が合ったな」
「
俺には何も見えないな!」
「狽あっ既にレオナルドの美的感覚から外れている!!;;」
突発的パプ○パロ(爆)。
地球の裏側でも見たようなレオの顔にマジ受けたwww